ソフトウェア。
更新日2024-01-07
➡「ソフトウェア。」
・ソフトウェアとは?
柔らかいモノ。中身。
柔軟に変更できる。
コンピュータ内で使用する人を補助/支援するためのモノ。
計算を簡略化するモノ。
決まりきったことをソフト化しておくことで、後から必要最低限の入力だけで結果を出せる。
ex.シミュレーションソフトやゲーム。
ex.ファミコンでならカセット。
ex.スマホでならアプリ。
・ソフトウェアづくりの原型。
・ニーズの把握(つくる目的)。
・学習(アルゴリズム、理論、手順、開発環境etc)。
・設計(ニーズや目的からズレないように事前につくる手順を決めておく)。
・プログラミング(コンピュータが理解できる命令群(プログラム)を書くこと)。
・デバッグ(間違い(バグ/虫)を探して正しく動作するように修正)。
・完成/実行可能(Windowsなら実行可能ファイル(.exe)と関連するファイルを作ればアプリとなる)。
・ソフトウェアに必要なこと。
➡目的が大事。何のために作るのか?
➡作った後まで想像できること。それができないと作っても完成後が難しい。
目標が大事。SDGs=持続可能な開発目標。
➡意欲、やる気が大事。
よっぽどしっかりしていないと挫折する。
簡単なソフトウェアづくりから始めたほうが良い。
テストプレイが大事。肉付けは後からで。
➡どこで動作するソフトウェアか?(OSならwindows,mac等)
➡「思うこと」と「実際につくること」は天と地の差。