テクノロジー犯罪の種類(頭の働き)

更新日2022-07-18

ひろ+のテクノロジー犯罪被害から、その犯罪と被害を伝えるために、テクノロジー犯罪の種類を書きます。
ここでは、テクノロジー犯罪の中で、頭の働きをコントロールしてしまう「ブレインコントロール」について書きます。

対象が頭の場合は、BMI(ブレインマシンインターフェース)と呼ばれる技術を使います。
その技術を使って、頭の働きをコントロールするブレインコントロールと言えるやり方があります。
そもそも、頭の働きをコントロールできるということは、超細かい量子レベルでの操作が可能ということです。
それは、シミュレーションのようなことで実現が可能、ということです。
実現可能性があるということです。
実行犯が、こうすればこうなるだろうということをコンピュータのソフトウェアを用いて実現できるわけです。
それを頭の働きに適用できるわけです。
それは、実行犯の頭の中で想像したことを、被害者の頭に実現できるということです。
ここでいう量子技術というのは、光を当てることです。
これは、リアルタイムで行われます。リアルタイム犯罪です。これが量子技術犯罪の特徴の一つです。
頭の中に光が常に当たっていて、ピッタリくっついている感じです。
一般人は逃げられません。

ひろ+の想像での考えで、単純に書きます。
例えば、加害者側が、Aさんの頭をセンシングします。
そして、量子コンピュータ内で微調整し、Bさんの頭に光を照射します。
例えば、頭の脳の部位がセンシングでAとBのどちらのサイズがどうだかがわかるのです。
頭の中でこういうことを考えることができるということは、割と容易にできます。
変な話ですがこういう考えは、いつかどこかの誰かが、やっているのです。似たようなことだとしても。
あくまでも、考えです。シミュレーションです。
行動に移してしまったら、テクノロジー犯罪です。
もちろん、ひろ+はテクノロジー犯罪者ではありません。
そんなテクノロジー犯罪の機材は今まで使ったことがありません。

大事なことは、頭の中の脳の部位の働きや脳のメカニズムがどうなっているのか、そういう知識です。
そういう知識というのは、人間社会の研究者や科学者が人生をかけて調べてくれたことです。
そういう素晴らしい知識、涙ぐましい努力の結晶と呼べる知識を悪用してはいけないのです。

ブレインコントロールは、怖いことです。
ひろ+は、最近、最低でも約34年前から自分の頭に何かをされていることがわかりました。
もちろん、加害者側が教えてくれたことだと思います。
しかし、知るまで、知らなかったのです。
約30年間も知らなかった真実です。
この知らなかった真実は、酷い犯罪行為です。
そして、知った感じになった以降も、酷い犯罪行為をされ続けられています。

ひろ+は、加害者側にやられ放題です。
今、ちょうど、この書き物をしているときニュースを観ています。
安倍元首相を撃った加害者が「憎むのは某宗教団体」と言っているそうです。
加害者には深い背景があるのでしょうが、何かが憎しみを生むのです。
テクノロジー犯罪者側が人間社会に対して、憎しみを育てる、その可能性だってあるのです。

このブレインコントロールは、加害者がどうやるのかにもよりますが、気づきにくいことです。
人間社会は気をつけないといけません。
量子技術犯罪は、本当に怖いことです。


余談です。
さっき、ひろ+の股間のすぐ右、ペニスと右足の付け根の間のところを、いじられました。痒みです。
痒くて、何度も搔きむしりたくなるような痒みです。
実はそこは、数年前から何度もいじられているスポットです。
テクノロジー犯罪者は、これをいとも簡単にやってしまうのです。