被害者にとっては脳通信

更新日2022-07-25

テクノロジー犯罪者側は、ある時から突然、脳通信を用いてきます。
ひろ+は、これを数年間設定されています。

テクノロジー犯罪者側は、リアルタイム双方向通信を用いてくるときがあります。
これが厄介な通信技術です。
なぜなら、BMI(ブレインマシンインターフェース)による犯罪行為だからです。
起きていたら24時間です。
続くと、毎日、毎月、毎年、強制になります。
被害者にとっては、脳通信です。
加害者側だとしても、脳通信の場合があるかもしれません。
しかし、交替制だったり、盗聴盗撮だったり、被害者よりは有利な立場なはずです。
少なくとも、このやり方で被害者よりも犯罪者側の方がわかっていることがあるはずです。
加害者や被害者は、脳通信設定当初より学習していくでしょう。
やはり、加害者側の方が有利かもしれません。

脳通信は、音(思考・発声・音声等)とイメージ(視覚、心象、映像等)に分けることができると思います。
音声の方では犯罪者側による誤魔化しがあります。
犯罪者側は、自分たちの行いを隠すでしょう。
なぜなら、本当にまずいことをしているからです。
犯罪者側は量子コンピュータを操作する側です。
誤魔化しのため、楽するためにも、自動音声を使います。
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ここからは、ひろ+が特にわかったことを書きます。ひろ+用のやられ方かもしれません。
まずは、脳通信による声や自動音声についてです。
・自動音声を流すタイミングがあります。
 自動音声が突然流れてくることもあります。
・初音ミク等とは違い、明らかに滑らかなので、加工した音声だと思えないクオリティです。
 それは、量子コンピュータを使った音声だからです。
 さらに、頭の中の奥、視床辺り(映像と音)をポイントにしているからかもしれません。
・頭の中なので、真似たり、なぞったり、言い返してしまうこともあります。
 設定にもよりますが、被害者だけでなく犯罪者側にもあるかもしれません。
・人の声が、頭の中で耳元に聞こえてくることもあるので、気持ち悪さもあります。
・発声や思考を音声に変換するやり方もしてくます。
 頭の中の遠くの方で、ペラペラと声が聞こえるときがあります。
 その声は、一度量子コンピュータ内で変換されます。
 その後、そのまま流したり、言葉や音の性質を逆にして流したりします。
・盗聴盗撮犯の生活音や無駄な声、ハプニング音が聞こえません。
 犯罪者側の声が、思考の声だとしても、理由があって統制されています。
・被害者が思考する・独り言をすると、犯罪者側が何か言ってきます。
 場合によっては、被害者が得られることもあります。
 無理やりイライラするようなこともしてくるので、うざったいこともあります。
・微かな発声にも音声が被さる設定をされます。
 これは慣れても未だに変な感じです。
・人は「思考をする→行動をする」の連続で生きています。
 独り言で発声している感覚でも、不自然に量子コンピュータで音声が変わったりします。
 犯罪者側の声が混じってきたりもします。
 被害者側の行動が犯罪者側の指示によって流されてしまうこともあります。

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次に、脳通信による視覚やイメージについてです。
・盗撮されていれば、特に視覚情報になります。
 犯罪者側がBMIにこだわる理由がこれかもしれません。
 犯罪者側はリアルタイムで被害者の目の映像を観ていると思います。
 あえて被害者側が映したい目の映像を送るために、特定のことを見るということもできるわけです。
・犯罪者側は被害者の心象(イメージ)もリアルタイムでわかるようです。
 暗算のときに頭の中で描くようなイメージです。
 ひろ+のやられているクオリティだと意識に近いようなことも完全に伝わる感じがします。
・双方向通信だと、犯罪者側の反応が確認しやすいです。
 被害者によっては個人の能力(脳力)にもよりますが、凄い心象を送ることもできます。
・脳通信だと、寝ている時も見られている可能性が大きいです。
 これは夢送信と呼ばれることをされることからも推測できると思います。

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注目すべき点は、お互いが人間だということです。
ペラペラの声を良く聞いているとわかることがあります。
犯罪者側が使う言葉遣いやタイミング棟には実情や背景含めて注意してみることが大切だと思います。
被害者側は、双方向通信ならば特に、やられてばかりではありません。
被害者にはわからなくて、犯罪者側にはわかっていることがあります。
その逆もあります。
犯罪者側に影響も与えることが出来るのです。
犯罪者側は、盗聴盗撮犯だとしても、自分の頭の中に沸き起こった感情を隠しきれないのです。
イジリをして誤魔化そうとしてくる、そういう可能性もあるのです。
まさに犯罪者です。
犯罪者側は卑怯です。
嫌がることを散々やってきますので注意してください。

この脳通信の双方向コミュニケーションを続けていると問題があります。
それは被害者の人生がテクノロジー犯罪者側に寄っていくことになる可能性があるということです。
気をつけてください。