テクノロジー犯罪の種類(電子機器)

更新日2022-07-20

ひろ+のテクノロジー犯罪被害から、その犯罪と被害を伝えるために、テクノロジー犯罪の種類を書きます。
テクノロジー犯罪は、その対象が主に人か電子機器かに分けることができます。
テクノロジー犯罪は被害者の周囲の電子機器を対象とする場合もあります。

テクノロジー犯罪者側は、光を用いた技術を使って電子機器を操作することが可能です。
電子機器はIC(集積回路)が内蔵された電気によって動作するモノです。
まずは、テクノロジー犯罪はBMI(ブレインマシンインターフェース)を用いて被害者を特定します。
被害者の目の映像に、何かを見せたいのです。
それは犯罪者側が自分たちが確認して楽しむからです。
これができないと、やる意味がないのです。

次に、被害者の周囲の電子機器を探します。
探し方には、二通りあります。
一つは、BMIを用いた被害者の頭の中を確認することです。
もう一つは、微弱な電流を探すことです。
これは、BMIのように加害を加えるポイントを特定すればいいのです。

ひろ+の目の映像で確認した主な被害の例を書きます。
1.iPhone・iPad・パソコン等の情報端末
 これには充電機能があります。
 情報端末の充電機能のICの方を特定して、充電をさせたり、減らしたりができます。
 さらに、テクノロジー犯罪者側は情報端末に接続するケーブルもイジリます。
 そして、ケーブルを接続しても充電ができないようにしてしまいます。

2.ゲーム
 これも情報端末にも含まれます。
 ゲーム内のパラメタを操作するようにします。
 被害者のプレイヤーIDに対抗する相手キャラを強くしたりします。
 被害者がプレイヤーとして心理的に難しくなるようにします。
 これも結局は、メモリ等のICを特定して間接的にダイレクトにコントロールします。

3.ゲーム内ガチャ
 ゲーム内ガチャの確率を操作します。
 もちろん被害者にとってお不利になるように、プレイヤーIDのガチャの確率を表記より下げます。
 しかし、被害者は、ガチャの確率が表記通りだと思っているでしょう。
 テクノロジー犯罪者が被害者やゲーム会社に教えなければ、です。
 ガチャの確率表記は法律で決められています。
 その通りの確率でないといけません。

4.私物の目覚まし時計
 被害者の私物です。電子時計がポイントです。
 被害者が眠っている間に、目覚まし時計を遅らせます。
 こうすると、被害者起きた時に目覚まし時計を見て、「まだ〇時か」、と思いもうちょっと眠るかもしれません。
 そうすると、時間に遅れることになってしまいます。
 結果的に通学や通勤等で遅刻してしまい、日常生活に支障をきたすことになります。

5.電子レンジ
 電子レンジは、マイクロ波によって食べ物の主に水分を振動させて温めます。
 テクノロジー犯罪者側は、この電子レンジのICのマイクロ波の出力を高めます。
 
5.職場の時計
 ひろ+が過去に働いていた職場で起こったことです。
 工場内のとあるフロアで作業をしていたときです。
 ひろ+が良く見る職場の電子時計がクルクルと明らかに早く回り出しました。
 そのひろ+の目の映像に合わせて、工場内のフロアの社員たちが電子時計に注目しだします。
 ひろ+がその光景を見ると、その社員たち複数人はいかにもテクノロジーによってコントロールされた感がありました。
 ゲーム内でイベントが起こった感じです。滑稽な感じです。
 しかし、ゲーム内ではないのです。現実の企業内なのです。

6.職場の冷風機
 ひろ+が朝、職場に出勤して仕事の準備をするときのことです。
 暑い時期です。
 冷風機の近くを通ると、急にスイッチが入り動き出しました。
 普段なら、自らがスイッチを押して動くはずです。
 きっと、ひろ+目の映像をずっと見て確認していたのでしょう。
 いや、思考を聞いて確認したのかもしれません。
 どちらかはさておき、近づいたのでスイッチを入れたのでしょう。
 数十キロ離れたところから光を送信してです。
 他者の企業にです。
 これが、太陽誘電です。と頭の中で流れる声に言われました。

大事なポイントは、メモリ等のICを特定して間接的にダイレクトにコントロールします。
プログラムやネットワーク上の不正改ざんよりも、わかりにくい方法だと思います。
BMI(ブレインマシンインターフェース)ということを考えてみてください。
人の頭の働きや思考をコントロールできるわけです。
それくらい、細部にわたって精度の高い制御が可能なわけです。
ここでは、MMI(マシンマシンインターフェース)ということになります。

世の中には電子機器が溢れています。
テクノロジー犯罪者によってテクノロジー犯罪者側の量子コンピュータと世の中の電子機器が接続されてしまうのです。
これは本当に恐ろしいことです。
他者が作った電子機器製品はもちろんですが、
他者の企業内の作業工程や電子機器も覗いてコントロールできてしまうわけです。

世の中の光や電気の動き、流れる過程を想像してみてください。
細部にわたるシステム、量子の動きを想像してみてください。
他者の企業の利益もコントロールできることになります。
人の人生も、企業の利益も、人間社会のシステムも、です。 これが、太陽誘電です。と頭の中で流れる声にまた言われました。