体験した映像に関すること

更新日2022-07-30

テクノロジー犯罪者側は映像・イメージを流してきます。
ひろ+は、数年間で様々な映像を見てきました。
頭の中でです。

テクノロジー犯罪で見る映像は、BMI(ブレインマシンインターフェース)で頭の中に流す映像です。
視床辺りがポイントになると思います。

まずは、確認方法を書きます。
頭の中の映像(イメージ・写真も含む)が見えるかの確認です。
・目を閉じます。
・真っ暗か、光が当たっているか確認します。
・瞼の裏に、細かなチリチリの映像が見えるか確認してください。
ただし、普通に目を開いた状態で視覚情報と重なって見えるイメージもあります。

その場合の確認方法を書きます。
・スマホで怪しく見えるイメージをカメラで写真撮影します(動画でも可)
 例えば、電子機器(テレビ等)の電源ON・OFFの点灯が目でおかしい映像に見えます。
・頭の中でテクノロジーが介入したイメージが重なっていない写真だけが写ります。
「頭の中に送られたテクノロジーによるイメージ」と「頭の外から入ってきた視覚情報」が重なって見えます。
それが脳が認識した目の映像になります。
写真撮影とは、「頭の外から入ってきた視覚情報」だけのスマホで撮影された写真なのです。
ただし、テクノロジー犯罪者は、撮影するスマホにもテクノロジーで介入することができます。
そこが気をつけるべき点です。

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以下は、体験した目の映像(イメージ・写真も含む)について書きます。
・覗きの映像。
 小さな穴が壁にあり覗くと教室が見える、という映像。
・犯罪被害中に量子コンピュータと繋がったような映像。
 人が嫌いかのような酷いことをさせられたひろ+が、人が好きというイメージを想像したときです。
 頭の中の目の映像に、色のついた細やかな、明らかにテクノロジーで作られた映像を確認しました。
 頭の中で流れる声によると、犯罪者側がひろ+の反応に対して調子に乗ったようです。
・細かいボツボツ、水滴が敷き詰められたような映像。
・女性の部屋の写真。
・目を閉じると、目を閉じる前の目の映像がうっすら映る演出。
・青いゆらゆらする光。
 赤いときもありました。詳しくはわかりませんが赤外線どうこうになった映像かもしれません。
・電子機器のライトが、頭の中で加工されている演出。
 瞼を動かすとズレるのでわかりやすい。
・日本代表が血まみれになる映像。
 これは酷いです。
 ひろ+がサッカー観戦が好きなことを悪用した映像です。
 犯罪のような映像・写真を送信してくるときがあります。
・女優を使って撮影した映像。
・夢送信と呼ばれる映像。
 多数あったと思います。
・キーワードのイメージ・写真。
 「SNS」・「東芝」・「女性の名前」等。
 その後の体験に関連がありました。
・他多数の送信された映像・イメージ・写真。

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慣れが大事です。
テクノロジー犯罪者側は、被害者の頭の中をうるさくします。
迷よわせたり、イライラさせたりする場合もあります。
何度も試行錯誤すること、確認することが大事です。
慣れていない場合、知識があることが重要になってきます。
確かな知識が手がかりになり、はっきりとした行動もできるようになると思います。
わかっていると、決断が早くなるということです。
ただし、それすらコントロールされてしまうこともあるのが、テクノロジー犯罪です。
気をつけてください。