BMIを使った変な働き方

更新日2022-07-19

BMIを使ったやり方はいろいろあるようです。
その中で、テクノロジー犯罪者が演出する変な働き方を目の当たりにしたことはありますか?

ひろ+が今まで経験したテクノロジー犯罪の種類はいくつかあります。
その中でも、特にここ数年で、演技のような、操られているかのような、変な感じになって行動する人たちを目の当たりにしたことが多数あります。
それは、BMIを使われた人たちです。
どんな感じかは、ご本人ではないので詳しくはわかりませんが、自分もやられたことがある似たようなことかもしれません。
コントロールされる人は、コントロールされている自分の眼の映像で自分を確認できるかどうか、意識があるかどうかがポイントです。
自分の心当たりのあるやられ方は、あれ?という感じです。自分の意思・意識で自分を動かした感じがしない感じです。
はっきりとわかる感じではありませんが、誰かにコントロールされたのでは?とちょっとわかる感じ、です。
そのときの記憶があるかどうか、コントロールされる人の目の映像が大事です。
ただし、やはり加害者側がどういうやり方でコントロールするかが大きなポイントではあります。

ひろ+が聞いた、頭の中で流れる話をトータルすると、犯罪者側は変な働き方をしています。
ひろ+が住んでいる建物内やその周囲で主に行われてる働き方です。
ひろ+の目の映像にあえて映るようにしています。
つまり、ひろ+の目の映像を頼りにする人と、BMIでコントロールされて連れてこられる、変な働き方の人たちがいます。
変な働き方の人たちも、ひろ+の目の映像のように覗かれているかもしれません。
そうしないと、コントロールしてどうこう確認することが難しいと思います。
ぶっちゃけて簡単に言うと、犯罪者側は、被害者の目の映像を、自分の映像として確認できるのです。
テクノロジー犯罪者側は、これができるから、やるのだと思います。
きっと、これができるから、楽しいと思ってしまうのかもしれません。
これがテクノロジー犯罪者側のBMIに対する依存の理由です。
正直、これができると、テクノロジー犯罪者側のやりたい放題です。
テクノロジー犯罪者側が、ボロクソに言われるのはこれが大きな原因でもあります。

変な働き方のパターンを説明します。
とある部屋に、AとBをテクノロジー犯罪者側がBMIを使って連れてくる。
部屋にAとBがいることになる。
なぜ二人かというと、理由はいろいろあるかもしれません。
一つは、二人いれば、互いが目の映像で監視できるようになるのです。
この二人は、男女ならカップルとして、結婚相手同士ということもできると思います。
そして、テクノロジー犯罪者側がAまたはBにBMIを使って何かをさせます。
例えば、AにBMIを使った場合、元のAとBMIを使われたAの比較、それを目の当たりにするBの反応の確認、といったことができるわけです。

ひろ+が特にやられているやり方、変な話の作り方を説明します。
ひろ+が思考すると、思考の声がひろ+の頭の中でわかります。
ひろ+がAの声を思考に設定されて、ひろ+が思考すると、Aがペラペラしているかのように聞こえます。
さらに、ひろ+以外の声をBとします。
ひろ+が思考している時以外に、Bのペラペラの声が聞こえます。
つまり、Bの声がひろ+の頭の中に入ってくる感じで聞こえるのです。

次に、ヒューマンジャックのやり方を説明します。
犯罪者側がAです。被害者がBです。 AがBにヒューマンジャックする。
Aがペラペラする。
AにつられてBがペラペラする。(または、AのペラペラをBがなぞる。)

犯罪者側がAです。被害者がBとCです。
部屋にいるBとCがペラペラするカップルです。
AがBとCのどちらかにヒューマンジャックする。
ヒューマンジャックした以外の方が反応する。

BとCが本物の結婚関係にある同士だとします。
AがBとCのどちらかにヒューマンジャックで、パワハラ側の演出をする。
ヒューマンジャックした以外の方がパワハラされてしまう。
これが離婚の原因になる。

もし、BとCがこのやり方、誰かによってコントロールされている感じをわからなかったとしたら?
これが最悪の犯罪の一つです。
カップルを覗いて、パワハラして不仲にしたり、離婚させたりができてしまうのです。
テクノロジー犯罪者側は、人の幸せを覗いて壊すことが可能なのです。
絶対に許されることではありません。

これが人間社会を脅かすテクノロジー犯罪者の犯罪行為です。
テクノロジー犯罪=覗き+コントロール
簡単に言うと、こんな感じです。