BMIを使った記憶操作

更新日2022-07-21

テクノロジー犯罪者たちは記憶操作もします。
頭の中には人生が詰まっています。

テクノロジー犯罪者は、BMI(ブレインマシンインターフェース)と呼ばれる技術を使います。
そのBMIを使って記憶操作もします。
記憶操作には、主に三つのやり方があります。

一つは、被害者が自分の頭から記憶を思い出させないようにすることです。
これは説明が難しいです。
犯罪者側がどのようにこのやり方を扱っているのか、設定しているのかによります。
ひろ+はその実情を知らないので推測になります。
このやり方をされたとき、言葉が出にくくなります。
自由な思考、頭の中での複雑な文章作りが難しくなります。
もしかしたら、事前に言語化が難しい頭をセンシングして、その特徴に似せているのかもしれません。
発達障害、その中でも学習障害の特徴かもしれません。

もう一つは、記憶している単語抽出です。
これは、被害者自身が思い出しているわけではありません。
テクノロジー犯罪者側が、被害者が記憶している単語を頭の中に送信している、という感じです。
ひろ+が体験した例を挙げます。
過去に働いていた職場で、知っているいくつものエロい単語を頭の中に送信してきたことがありました。
これは、テクノロジー犯罪者側が言うには、はずかしめ、だそうです。
その直後に、顔の辺りを赤くするかのような熱い感じにしてきました。
テクノロジー犯罪者側がにとっては、ひろ+の頭の中でのはずかしめが職場の人たちに伝わるかのようにすることが目的だと思います。

さらに、テクノロジー犯罪者側が、被害者の頭を自分の頭かのように扱う・記憶を思い出すやり方があります。
テクノロジー犯罪者側が被害者の脳を勝手に共有するやり方です。
脳共有は、記憶操作という感じではないかもしれません。
被害者にとって使われる言葉数々が被害者が記憶していることと合うわけで、記憶どうこうがポイントになります。
勝手に脳共有されることは、被害者にとって本当に酷いことです。
人の人生とは、人がそれまでの自分を記憶していることでもあります。
なので、脳共有されることは、勝手に記憶を盗まれてしまうことであり、人生を盗まれた感じにもなるかもしれません。

脳を共有していないにしても記憶操作と呼べるかもしれません。
BMIを使って強制の双方向通信することで、「双方向通信+思考盗聴」として、頭の中の記憶を盗まれてしまうことにもなります。
テクノロジー犯罪者側が話術を巧みに使うことで、被害者の記憶は簡単に引き出されてしまいます。

頭の中では記憶が重要なメカニズムです。
記憶をいかに使ったかで、人生の濃密度がわかるかもしれません。
コミュニケーションにしても、学習にしても、感覚にしても、記憶が重要な役割を果たします。
このテクノロジー犯罪は、大問題です。