量子技術整形

更新日2022-07-24

テクノロジー犯罪者側は、気づかないうちに量子技術整形もしている可能性があります。


量子技術整形とは、リアルタイムセンシング(常時データ取得)による身体作りです。
光を常に体に当てて計測しつつ、身体を構成する細胞組織を構築することだと思います。
細胞組織をどうこうできるレベルなので、身体が動いていても精度良く、間違えることなく可能です。

全く異なる物理座標に、犯罪者側と被害者AとBがいます。
テクノロジー犯罪者側が、量子コンピュータを用いてAをセンシングしつつ、Bの細胞組織をイジります。
頭の中で流れる声によると、これを日常生活を送るAとBに数十分間行うそうです。
太陽誘電の高崎グローバルセンターが特定した人たちの誰かだそうです。

--------------------------------------------------

これはひろ+の体験談も大きく含みます。

一つは、ひろ+自身のことです。
数年前、ひろ+が自分の顔写真を撮ったこと憶えています。
そのときは、今よりも明らかな穏やかな顔だったことを憶えています。
ひろ+も含めて普通の人は、毎日鏡で自分の顔を見ます。
振り返ってみると、ここ最近、2,3年は特に表情が変わっています。
毎日、毎日、誰かに似せられている感じがします。
これは、頭の中で流れる声もあったおかげでよくわかるようになりました。
テクノロジー犯罪被害に気づくまでは、そんなことを考えたこともなかったのです。
ただ人前だと緊張するとか、表情が硬くなるとか、そんな感じしか考えなかったです。
頭の中で流れる声によると、よく「誰かの頭」という言葉がことが出てきます。
それは、表情、というより、顔が誰かに似る、似させられる、量子技術整形だと思います。
発達障害っぽくさせられたり、イケメンっぽくさせられたりです。

もう一つは、過去に働いていた職場でのことです。
自分も含めてですが社員たちが何人も量子技術整形をされていました。
仕事中なのでマスクをしていたし、作業もしています。
なので、つきっきりで見続けているわけではありません。
表情が明らかに違うわけです。
ぶっちゃければ、姿勢とか身体のどうこうすら矯正されている感じがします。
面倒ですが、定期的に自分の他者の写真を撮り続けるとわかりそうな気もします。

そりゃ誰だって、モテるような顔や体格に憧れは一度や二度あるかもしれません。
しかし、気づかないうちから量子技術整形は、いかがなものでしょうか?
テクノロジー犯罪は嫌なことがほとんどですが、量子技術整形も大問題だと思います。
良い顔にさせられることは、嫌な気はしません。
ただ、それをするくらいなら何もやらないでほしいとも思います。

テクノロジー犯罪被害者は、今の自分の顔をよく確認してみてください。
写真を撮ってみると良いと思います。
そして、過去の自分の顔写真と比較してみてください。
明らかな変化があるかもしれません。
テクノロジー犯罪とは、思いもしなかったことをやらされていることでもあります。
何かに気づく、気をつけることが大事だと思います。