体験した音に関すること

更新日2022-07-25

テクノロジー犯罪者側は、音を流してきます。
ひろ+は、数年間で様々な音を聞いてきました。
頭の中でです。

テクノロジー犯罪で聞く音は、BMI(ブレインマシンインターフェース)で頭の中に流す音だと思います。
視床辺りがポイントになると思います。
まずは、確認方法を書きます。
頭の中の音(音声も含む)が聞こえるかの確認です。
スマホで耳の近くを録音します。
頭の中に流れた音がスマホに録音されたかどうかを確認します。
BMIによる音の場合、スマホに録音されないはずです。
ひろ+の場合、頭の中は妙にうるさいです。
頭の中には双方向通信による音声が常に流れています。
しかし、実際のプライベートの一人部屋は妙に静かだったりします。
テクノロジー犯罪による音が聞こえる以前は、我ながら安心安全の穏やかな頭の中だと思いました。

BMIによる音は、頭の中に外耳から流れてくる音と、視床辺りで混在になります。
テクノロジー犯罪に巻き込まれた最初の頃は、良くわかりにくく、うるさい音もたくさん聞きました。
自分の部屋から出ても、頭の中にたくさん音が流れていて、変な感じでした。
慣れていない、うるさいので、警戒もします。
普段の日常生活よりも大人しく過ごしていました。

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以下は、体験した音(声も含む)について書きます。
・車や電車のような移動する音は、より変な感じで聞こえます。
 頭の中で流れる音声が、実際に外耳から流れてきた音に合わさるためです。
・テクノロジー犯罪者側が自分たちで用意した音や音声を流す場合もあります。
・プライベートな部屋は静かです。
 上や下の部屋の住人の音や音声なのか、そうでない合わせたような音声なのか、突然流れてくる時があります。
 トイレで流す音、水が流れる音、外の道路や線路を走る音、話し声等、部屋の外からの音に合わさったりします。
 住まいが小学生の通学路であったこともありました。
 話声の内容が妙に気になってしまいます。
・普段聞こえないような音声が聞こえることがあります。
 それは、どこかが拡大音になって聞こえているのかもしれません。
 音の拾い方にポイントがあります。あえて拡大しているかもしれません。
 または、誰かの頭に聞こえる音を拾って聞かせている可能性もあります。
 テクノロジー犯罪者側は、変な趣味・性癖の持ち主と思わせるようなやり方をしてくることがあります。
・部屋の外の人や動物にBMIを使って、あえておかしい感じを伝えてくることもあります。
 猫のケンカする声が妙に聞こえたこともありました。
 猫の声に、人の声が合わさると猫が喋っているように聞こえます。

・耳の中(耳に指を入れてみると変な音声が聞こえる)
・耳栓してみる(ガサゴソが続く)
・耳つんぼ(ツン!)
・両耳同時つんぼ(ツン!)←外耳からもう一方の外耳へ貫通した感じ
・耳元(パッ)←イラッとする
・音で被害者の頭を叩く音(ハリセン、ペチペチ、パチッ)
・息を飲む瞬間に合わさる音(パッ)
・頭の向きに合わせる音(カチッ)
・顎が開くときの音(カチッ)
・イジメの話の中での瞼を閉じるときに合わせる音(パチッ)
・道路でドアを開け閉めする音(ガタガタ)
・部屋のドアの開け閉めの音(ガタッ)←非常にうるさい
・様々な脅し音
・脅し音に合わせた身体に伝わるビックリするような感覚←この脅し方は特に良くない
・今までやられたことがない派遣社員が、目の前で突然、頭の中に大きな音を流された感じ。
 その人はかなりビックリした。
 ひろ+はだいぶやられ慣れていますが、やられ慣れていない人は相当ビックリするのでは?
・作られたお腹が鳴る音+音声(グリュ~)が多発
・その他の加工音

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慣れが重要です。
テクノロジー犯罪被害者の場合、頭の中はうるさい場合があります。
しかし、そんな時でも実際の目の前にいる人たちは平然としている、という変な体験をします。
慣れていない場合、知識があることが重要になってきます。
確かな知識が手がかりになり、はっきりとした行動もできるようになると思います。
わかっていると、決断が早くなるということです。
ただし、それすらコントロールされてしまうこともあるのが、テクノロジー犯罪です。
気をつけてください。