→「人間社会の出来事のきっかけがテクノロジー犯罪（コトづくり犯罪）。」
　・テクノロジー犯罪
　　コンピュータ/送受信装置（マシンインターフェース）
　・テクノロジー犯罪被害者
　　人間社会
　　ＴＩ（ブレインインターフェース）
　・出来事
　　メディアからニュースとして知る。
　　その出来事がテクノロジー犯罪だと気づいている人は極少数（１％もいない？）

　・日々起こる人間社会の出来事の中に、テクノロジー犯罪がきっかけで起こる出来事がある。

＊コトづくり犯罪と被害
　・マシンインターフェース側が人間社会の出来事をつくる（テクノロジー犯罪）。
　　ヒトモノコト研究開発、企画から実行、監視、その後に至るまで。
　・人間社会が実験場ともいえる。
　・BMI犯罪/無線技術犯罪/広域犯罪。
　・人間社会の中で人間社会から隠している。

　・被害者はＴＩ（自覚の有無）。
　　勝手に特定されて何かに関わされた人たち。
　　特定された時点で個人や私物/所有物のデータ取得/収集されたということ。
　　規格/ルール/想定外のやり方。

　・起こった/起こされた出来事
　　メディアが取り上げる（ニュースや特集など）。
　　それを見た人間社会の人達が指摘や批判などをする。
　　メディアが取り上げていない出来事も「あるかもしれない」。

　・公表/告発
　　気づいた/気づかされたＴＩもいる。

　・テクノロジー犯罪者が何をやりたかったのか？
　　・被害者の多くはわかっていない？
　　・加害者側の責任問題。
　　　→責任の所在。
　　・加害者側の「人としてのセンス」が何かに反映される。
　　　→手がかり。
　　　→証拠までが難しい。

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blog「量子技術犯罪者告発！」

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