なぜテクノロジー犯罪被害者として選ばれたのか?
    
    更新日2022-07-03
    
    
    
        
        頭に流れる声の数々を聞いてきました。
        なぜ、テクノロジー犯罪被害者が自分なのか?
        なぜ、無数の侵襲・イジメを受ける必要があるのか?
        それは、良い人間、だからだそうです。(by上原氏)
        良い人間とは、頭の働きが良い、だそうです。
        
        他のテクノロジー犯罪被害者がどんな理由で被害を受けているのかは、一般人の自分にはよくはわからないです。
        よくわかる人がいるとするならば、やはり、加害者側です。
        しかし、話を聞いていくと、何かわかることがあります。
        頭の中に流れる声の内容には、傾向があります。
        加害者側にも、所属があって、人生があるわけで、こうする目的も、また別の何かもあるはずです。
        
        大事なことは、記録することだと思います。
        ただし、最終的には、記録するかどうかは、個人の判断です。
        頭の中に、何を言われても、どんなイジメを受けても、自分の頭や身体は自分なわけで、自分が最終的に何かの行動や決断をすることになるのです。
        
        テクノロジー犯罪の怖いことの一つに、気づかないうちの理不尽コントロールがあります。
自分としてはこれに翻弄されたくはないですね。まともな大人なら特にそう思う人が多いでしょう。
        こうして書いている間でも、自分の頭の感覚や書いている文章の感覚が、果たして自分なのか?とさえ思うこともあります。
        結果的にですが、こういうことをやらせたかったのでは?とも思います。
        
        この文章をここで打っている瞬間言われたことは、
        「若松孝文」という人間が、ひろ+に謝るべきだった、だそうです。
        
        きっと、ひろ+を小学生の時から捉えて、何かに利用したかったのでしょう。
        そうでないと、ここまでの長い年月を費やす理由が無駄だと思います。
        そうだとしたら、問題は、「何に利用したいのか?」、です。