テクノロジー犯罪者の罪の重さを知る

更新日2022-07-28

被害者が目指すべきは、テクノロジー犯罪者の罪の重さを知るということです。

テクノロジー犯罪者は、被害者がどこに居ようと特定します。
BMIを使って頭を覗いています。
そして、頭の思考から目の映像から、頭や身体の感覚から、後付けでどうこう関連付けをしてきます。
被害者やその周囲、企業、人間社会、動物でさえ、センシングし、コントロールしてきます。
それを容易にやってしまうわけです。
個人の金銭や人間社会の経済でさえ、コントロール可能なのです。
被害者がまともな人間ならば、この事を理解した時、深く考えるでしょう。

テクノロジー犯罪者は有能ではありません。
きっと、テクノロジー犯罪者は、自分たちを正当化するでしょう。
テクノロジー犯罪ができるのは、テクノロジーのおかげです。
テクノロジーが優秀なのです。
そのテクノロジーは、人間社会の相互作用・交互作用の果てにある賜物なのです。
テクノロジー犯罪者とは、本物の専門家ではない人たちです。
科学を悪用しているだけです。
言葉や文章では簡単に書きました。
テクノロジー犯罪者は、人類の歴史に残るべきです。
人類がそうしないといけません。
本当は、人間社会の皆が話し合うべき議題です。
学校で、企業で、国会で、今ならもういつどこででも、話し合うべきなのです。
しかし、問題を隠す人たちがいます。
テクノロジー犯罪者です。
テクノロジー犯罪者がいるからです。
これがこの問題を難しくしています。

本物の専門家ならば、そもそもこんなことをしようとは思いません。
職業倫理違反や研究倫理違反では済まされません。企業犯罪を超えています。
人間失格です。
全人類に刃向かっています。
人とは?人生とは?人権とは何か?人間社会とは何なのか?
それを知った時、知らなかったとしても、テクノロジー犯罪者はただの犯罪者なのです。
それを忘れてはいけません。

テクノロジー犯罪者は、人間社会で犯した罪の重さから逃げることはできないでしょう。
テクノロジー犯罪者が人間社会や罪の重さをコントロールするのではないのです。
人間社会がテクノロジー犯罪者をコントロールすることになるのです。
人間社会で生きている限り。

皆さんにも考えてほしいです。
テクノロジー犯罪は、なぜ大問題なのか?
テクノロジー犯罪者は、なぜ罪深いのか?

本来、人間の頭の中は、自由です。
人の頭の中には、本人しかわからない世界があります。
人生があります。
その人が学んできた記憶があります。
そして、これから学んでいく記憶も入ってくるはずです。
そこに誰もテクノロジーで介入したりしません。
人類の長い歴史の中で、そうでした。
しかし、いつからかテクノロジー犯罪者が出てきました。
優秀なテクノロジーを簡単に使えるようになってきたのです。
それを悪用するやつが出てきたのです。

見えない、静かな犯罪。
BMI犯罪、量子技術犯罪。
マズい。
それはマズいです。
さすがに、個人で、企業で、ではマズすぎます。
やっている人は、人間なのに、人間ではない。
そう思われたりもするでしょう。
頭の中をなめないでください。
人類をなめないでください。
テクノロジー犯罪者には、リスペクトの気持ちはないのか?
人に対して、科学に対して、何かに対して。

人はどうやって繫栄してきたのでしょうか?
人類に対して本当に刃向かっているテクノロジー犯罪者。
その頭の中はどうなっているのでしょうか?