ひろ+の人生史その3

更新日2022-07-09

太陽誘電テクノソリューションズに勤務以降、テクノロジー犯罪被害真っ只中。
頭の中で起きたこと、企業が気づかないうちに人生に関わっていたこと、非常に大問題なことに巻き込まれていた。
ひろ+の頭の中や実際に関わっている人たちの演出に、太陽誘電関係者の話が多い。
BMIによって頭の中に話・声・音等の演出がある。BMIによって周囲の人たちも操られる。
テクノロジー犯罪、冬休みになって振り回される。
以降、時系列で順不同なところあり。

2017年冬休み
・太陽誘電テクノソリューションズで働いていた正社員や派遣社員が登場する。
 また頭の中に流れる声としても登場する。(以下、太陽誘電関係者)
・玉村町の自分の部屋で、太陽誘電関係者男女二人から、エロい話、DVの話、品質保証部の話がある。
 爆弾騒ぎの話で、居ても立ってもいられなくなり、USBメモリ,iPhone,iPad持って逃げる。
・玉村町の最寄りの駅で、電車に乗って池袋の方へ。自転車は置きっぱなし。
・電車の中で、空いていた席に座る。
 座ったその隣に、太陽誘電関係者男性一人がいて、スマホを捨てろどうこう言われる。
 電車が走っている中で、窓を開けて捨てるのは、さすがに無理だと思った。
・池袋の松屋で牛丼食べる。
 それまで太陽誘電関係者二人が後ろをつけていて、一緒に中に入ったことになる。
持っていたiPadを確認する。
iPadは離れている二人には見えないはず。
しかし、二人にiPadの内容をなぜか声で気にされる。誰かにiPadを見られていた?
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池袋のネットカフェに入る。
・そこで、太陽誘電関係者二人のうち一人に声で直接挨拶される。
・ネットカフェで泊った後、朝移動する。泊っている最中、携帯端末が怪しいかな思ったりする。
 関係者二人は、別の太陽誘電関係者から、自分についていくように言われたらしい。
・池袋駅で電車を待っているとき、二人がついてくる。
 その二人はベンチに座って目を閉じてうつむく。それを目視で確認する。
 そのとき、二人は眼を閉じて映る映像で、ひろ+の眼の映像か何かを確認していたのかもしれない。
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熊谷駅の方へ戻る。
 二人の話し声、やり取りが聞こえる。
・昼頃、タクシーで自分の部屋に戻って、iPhone,iPadを置く。
 すぐに部屋を出る。(部屋に入った瞬間、太陽誘電関係者男性一人に何か言われる)
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大宮駅の方へ行く。
・銀行で預金を全額16万円下す。
・ネットカフェで時間休憩する。
・太陽誘電関係者の3人が遠くで何かやっている話が聞こえる。(もちろん頭の中に)
 そのとき、ひろ+が自分の目の映像を使ってパソコンのタイピングで会話できると思った。
 (まさに今、聞こえる声とコミュニケーションしつつタイピング入力している感じで)
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熊谷駅へ。ネットカフェに行く。
・ネットカフェで自分から行動してみようと思う。
 太陽誘電関係者男性二人がネットカフェ店員に代わり、店番を実際にする。(演技・演出?)
 そのあと、他の太陽誘電関係者数人がネットカフェ内に来た気がする。(視認していない)
 太陽誘電関係者品質保証部長から玉村町から熊谷まで来た、という声を聞く。
 自分の目の映像を見えている人がいる前提で、自分の自己紹介。
 カウンセリングの勉強したとか、パソコンでメモ帳にタイピングして伝えてみた。
 さらに、何かあったらメモください、みたいなことをメモ帳で伝える。
 メモが自分の部屋スペース内に投げ入れられるのでは、と期待した。
 少し待ったが、結局メモは貰えず、退店する。
 退店後、妙に頭の中の話や声が変わった気がする(方向)
・玉村町の最寄り駅まで行く。歩いて自分の部屋へ部屋泊る。
 買っていた食べ物を食べていなかったことに気づく。
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熊谷駅から東京の方へ。
・熊谷駅の秩父線ホーム。死ぬような睡魔、ベンチでぐったり。
・熊谷駅中のタリーズカフェで、人が多いから大丈夫かな、で周りを気にしながら、入って飲む・休む。
 急激な睡魔に襲われる。眠り中、そこでUSB紛失(ポケットはピッチリ隙間はない感じ)
・そのあと、気づくと、となりにノートパソコンをする男、気にしつつも深入りせず。
 (USBの中を見ていたかもしれない?)
・頭の中に流れる声の言葉複数の中に「警視庁」の言葉が聞こえる。それから渋谷の方へ。
・渋谷への電車の中。二人につかれていることを確認する。
 電車内で太陽誘電関係者の二人のうち一人が犯罪者みたな演技?
 (服装でわかった感じ。ひろ+が着ていた上着が警察っぽいと言われていた)
 頭の中で、爆発とかで電車が脱線するのでは?の思考あり。
 電車の構造を使って犯罪者役を回避しようとする。
 (東京寄りの方に座っている太陽誘電関係者が一人、自分を挟んで、太陽誘電関係者犯罪者役が一人、東京から離れてる)
 その他に電車内ホーム内で人を使った演出。太陽誘電関係者の女性かも?
・神奈川の方になると、東京寄りの方に座っていた太陽誘電関係者が追っかけてこない感じになる。
 電車を出て、途中の駅ホーム内での360度見渡す迷いあり。
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渋谷駅へ。
・渋谷駅へ着く。
 駅を出て、ご飯を食べようと、コンビニへ。
 買った後のコンビニのすぐ外で、携帯で話しながらの人が向かってくるが、眼を合わせると踵を返す。
 とりあえず、駅の周りを歩く。
 途中、道の反対側へ行くための橋の上で、親子に演出あり。
 (特に子供の演出を見せられる)
 途中、渋谷のスポーツ用品店に入るが、店員に怪しまれる。演出感あり。
 渋谷の間も、集団ストーカーみたいなやり方をされていた感じで、気にしつつ逃げる感じです。
 操られている人が多い感じで嫌な感じでした。
 そのあと、渋谷のど真ん中の腰掛に座る。周りを見回し、怪しさを感じつつも。
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  羽生へ。
・東京の方から東武伊勢崎線で羽生の方へ。
・電車内、加須付近で席に座る。その隣に太陽誘電関係者が座っている。
 自分が盗られたUSBメモリを片手でもって見せびらかす感じ。
 女性二人組が前に座っていて、本?を持った?子が目の前で震える演出あり。
・羽生の方へ行こうと思ったが、電車で行き過ぎる。
 (こういった電車間違いが多い。注意確認が難しくなってる。体調とコントロールによるものかも?)
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・羽生に着く。
・夜になっている。
 実家に歩いて行こうと、少し歩く。そしたら、太陽誘電関係者男女二人組が見える。
 それで、駅の方へ戻ろうとする。別の一人の太陽誘電関係者が見える。
 ふと、風呂に入ろうと思い、駅前近くのホテルに付いてある、銭湯へ。
 カウンターで派遣社員女性?に遭遇。演出っぽい。
 入浴中、洗体のイスに座って、振り返えると、後ろに太陽誘電関係者男二人組を確認する。
 出て、カウンター辺りの部屋で、太陽誘電関係者似のおっちゃん酔っ払いを見る。演出ぽい。
 自分が所属していた派遣会社の群馬にある営業所の話が聞こえる。そちらへは結局行かず。
 銭湯から出る。羽生駅へ戻る。
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熊谷へ。
・電車に乗って熊谷へ。自分の部屋(群馬・玉村町)へ帰ろうとしたのかも?
 熊谷の駅で360度見渡す迷い戸惑いあり。頭の中に怖いことを言われていたような気もする。
・駅の辺りをうろついて、熊谷のホテルへ泊まることにする。
 眠くて、ベットに横になるが、ソワソワして眠れない。頭の中に「死ね」の声を言われる。
 部屋の入り口の方に誰かが張ってそうな感じがした。怖い感じ。
 飛び降りて死ぬようなことも考える。
 とっさにフロントへ電話する。体調不良で救急車を呼ぶように頼む。
 一度、救急車の中に入る。しかし、大丈夫ということになり、ホテルを退出する。
 駅前で太陽誘電関係者二人に死ねとか言われたような。
 ひろ+が振り返ると二人が踵をかえす(コンピュータ制御みたい)
・熊谷駅でタクシーに乗って羽生へ、実家の近くのコンビニへ。

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実家に帰る
次へ。