ひろ+の人生史その4

更新日2022-07-10

太陽誘電テクノソリューションズに勤務以降、テクノロジー犯罪被害真っ只中。
頭の中で起きたこと、企業が気づかないうちに人生に関わっていたこと、非常に大問題なことに巻き込まれていた。
ひろ+の頭の中や実際に関わっている人たちの演出に、太陽誘電関係者の話が多い。
BMIによって頭の中に話・声・音等の演出がある。BMIによって周囲の人たちも操られる。
テクノロジー犯罪、実家に帰っても安心できず。
以降、時系列で順不同なところあり。

実家に帰る
実家に帰った最初の日、深夜の実家。
・台所のある部屋、テーブルの前に座る。親がトンカツを用意、自分が食べる。
 それを太陽誘電関係者男性一人が実家の2階辺りから見ているように感じる。
 その声を聞いて2階に行こうとする。すると警戒する感じ。実際にはその場にいない感じもする。
・頭の中に声で紹介される。太陽誘電関係者?と自分が所属する派遣会社の人、悩み相談の女性も。
 (太陽誘電関係者男二人組は、実際に実家の入り口にいる感じ)
・台所からの奥の通路で、太陽誘電関係者男性が「太陽誘電です」で母親に何か言っている。
・そのあと、太陽誘電関係者男性による指示で母親を使って橋渡し?母親が自分に何か言う。
・太陽誘電の人たちの?ガンシューティングみたいな戦っている話、演出。
・太陽誘電関係者男性同士で実際に実家の中で戦っているような話。演出。
・冷蔵庫に太陽誘電関係者一人が潜んでいるような演出あり。
 冷蔵庫の方にイスに座って体を傾けると女の自動音声みたいなアナウンスで、近づかないで、みたいな声。演出。
  ・実家の外が頭の中で血祭の演出。もちろん、実際に外は血祭ではない。いたって普通。
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実家、次の日の朝
・自分が台所近くのトイレに入っていると、太陽誘電女性派遣社員の声が聞こえる。
 女性派遣社員が実家内に入って出ていく感じ(家の中やトイレをわかっている感じ)
上着着替え。
・警察官みたいと言われた上着を捨てるようにいろいろ言われたような。
・黒いコート(古いやつ)に着替える。
・警察官みたいと言われた上着を、実家のプレハブ小屋に入れる。
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(この辺りの時系列を良く覚えていません。)
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深夜の実家近く。
実家の近くで、コンビニと実家で行ったり来たり。
・コンビニ店員女性が2人いる。一人に警察呼びますよ的なことを言われる。
・コンビニ店員が電話に出る。電話をかけた人が明らかな演出側だとわかる。
・深夜コンビニの入り口辺りをウロウロしていると、コンビニ店員が来て話を聞いてもらう。
 以前に見覚えがあった人で熊谷からタクシーで来たどうこうを話す。
・コンビニの駐車場辺りで、太陽誘電関係者おっちゃんが、コンビニに来たトラックに乗っているとか何とかの話(たぶん違う)
 頭の中に「自殺しろ」みたいなことを言われて、大道路の方へ吸い込まれそうな感じ。
 しかし、車に近づこうとすると、車が減速する。道路の前で立ち止まったり。
  ・実家の古い家で、太陽誘電関係者男性一人の声で頭や身体がどっかの誰かと繋がれるおかしな変な話を聞く。
・実家の新しい家の兄の方の窓を開けると、兄が電話とった演出(深夜)(太陽誘電関係者品質保証部長と話していた感じ?
・実家の敷地外すぐ隣の道から実家に入ろうとすると、実家に潜む太陽誘電関係者男性一人に凄い怒鳴り声で「死ね!死ね!」言われる。
 たぶん、近づくな、遠くへ行けみたいな感じ。離れてコンビニより遠くへ行こうとすると、大丈夫みたいな。
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羽生警察署に行く。
・早朝に駅の方へ歩いていくことに。
 自暴自棄になっていて、神社の前の道でクレカを捨てる。その付近の道のりで一般住宅から、早朝なのに怒声の演出。
・ソフトバンクの交差点を左折。
・焼き肉店の近くのローソンで、太陽誘電女性派遣社員とひろ+の弟の話があった辺りに近づく。
 目で確認するがただの作り話だとわかる。弟が統合失調症で車でひく・太陽誘電女性派遣社員がひかれるどうこうの話。
・羽生駅の交番から、警察署の方へ行く。
・警察署の方のコンビニで警察署への道を聞く
・警察署に入ると、4人くらいの警察官がいる。コントロールされている感じがある。
 奥の部屋に案内される。
 ひろ+が「拳銃で自殺したくなった」話をするべきだった。しかし、話せない。
 それをうまく説明できない感じにされていた気がする(太陽誘電関係者一人の話も出る)
 後から埼玉県警一人が登場。その警察官にカウンセリングされる感じ。素直に従う感じになる。
 親が迎えに来る。時間は確認していないが、朝過ぎ、昼ぐらいかも?
 (当然かもしれないが、自分の母親が良い感じで言われ、一方で自分が悪い感じで言われている感じ。)
・羽生警察署からパトカーで実家に帰る。
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昼くらい?
(この辺りの時系列を良く覚えていません)
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コンビニ前。
・コンビニの駐車場で、頭の中でホテルに泊まったほうがいいとか言われる。
・ホテルにどうやって行くか、行動することに。
・コンビニ店員が仕事を退店して、車に乗る。しかし、声をかけられず。
・次に、コンビニに車で来た男に、乗せていってもらえ、どうこう言われる。しかし結局うまくいかない。
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飛び降り自殺場所を探して、羽生駅方面へ。
・飛び降り自殺したくなって、羽生駅の方からどこか高いビルを探そうとか考える。
・ボロクソにいろいろ言われた気がする。涙流しながら、途中、ミニストップ前を通る。
 踏切手前の、左の駅へ向かう道へ。
 その道で、コンビニ店員が車で待機していた?しかし、声かけず素通り。
・駅内へ行く。しかし電車に乗らないように、演出か?頭の中で止められる。
・電車に乗るのは難しいと思い、自宅の方へ。帰りに、母親どうこうを考えて実家へ。
 車で通りすぎる人が、褒めるような感じの演出になる。
・コンビニの近く、実家の辺りに帰る。
・実家とコンビニの辺りをウロチョロする。
・コンビニ店員がコンビニの裏の方で銃で撃たれる演出(朝か?)
 (実際に血は出ていません。)

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羽生のイオンモール方へ
(良く覚えていません。たぶん、自転車を買って遠くへ行こうと思い、イオンモールへ行ったかもしれません)
・イオンモール内の自転車売り場に行く。自転車を買おうとするが、店員に電話。怪しい感じ。警察のステッカーどうこうの話が聞こえ、結局買えず。
・羽生のイオンモールで太陽誘電関係者男性一人と悩み相談の女性の話あり。
 イオンモール駐車場で、悩み相談の女性が車にひかれる演出。
 駐車場の辺りで妙に頭の中がうるさく、遠ざかりたくなった。
・南羽生へ行こうとしたが、道がよくわからなくなり、うまく行けない。
 その道のり、田んぼ道辺りで一般住宅からの怒声の演出。
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(詳しくは覚えていません。たぶん、イオンモールを抜けて、加須方面へいったのかもしれません)
加須方面へ。
・加須の方へ歩く
・大通り、車の扉の開け閉めの音の演出。
 しばらく歩くと、音の演出を止めろというような声が聞こえ、音の演出が次第になくなる。
・途中、進行方向の右の方から声が聞こえる。
 店の前で太陽誘電関係者男性一人(上司で偉い人)の声。
 もう一人の誰かを撃つ(銃でパン!)演出。
・玉村町の部屋の鍵が返される演出?鍵が地面に落ちる音が聞こえる。
・太陽誘電関係者男性一人がマウンテンバイクで自分を通り越して手前で止まる。
 加須の方へ行かないように言われる。
・途中、加須辺りの住宅から怒声が聞こえる演出。明らかなヒューマンジャック。
・加須でコンビニが見える。東京の方へ行くことも考える。
 無謀だと思ったのか、酷いやり方をされてたからか、コンビニで警察署への行き方を聞く。
・コンビニに駐車してある車に乗っている男性に警察署の乗せて行ってもらう
 その近くに太陽誘電関係者男女二人の乗る車も見かけたような気がする。
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加須の警察署
・警察署の駐車場で車から降りた際に、車の運転手が太陽誘電関係者男性一人に「行っていいよ」みたいなことを言われる。
・警察署内に入ってイスに座る。
・警察署内で警察官を使った演出。
・頭の中に、太陽誘電関係者男性一人の声で、道のりの聞いた噂?確認される。
 聞いた噂?は、太陽誘電関係者女性一人が過去におっパブ勤め、歩きでスポーツ大賞受賞、警視庁どうこうの話等、いくつかのことかもしれない。
・太陽誘電関係者男性一人が入り口外のドアを叩いて妙に怒っている。
  ・警察署の警察官にも何か言われたが、覚えていない。
・警察署内の明かりが消え、暗くなる。
・外へ出ると、太陽誘電関係者が数人乗る車(ワゴン)から何か言われる。嫌な感じに思えて逆の方向の道へ行く。
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夜の加須
・ 次第に辺りが暗くなる。道がわからなくなり、行ったり来たり迷う。
・太陽誘電関係者たちの声が頭の中に聞こえる。女性二人の声も聞こえる。実家や羽生どうこうの言葉を聞いたような。
・加須の道端でお金を捨てる。自分の着ている衣類や身につけているモノが怪しくなったため。よくわからなくなっていた感じ。
・加須のどこかの交差点?で、自暴自棄からの量子コンピュータと繋がる頭の中の映像を確認する。(妙に細かい動きの色付き映像)
 嫌なことを言われ続けたからか、反発して、すべてが好きみたいなイメージをしたのか、量子コンピュータと繋がっていた感じ。
・車の交通整理で大道路がシーンとなる演出。信号機操作も?
・道なりで空き地にポツンとあった車を見つける。鍵がかかっていなくて中に入れる。しかし、ずいぶん古い車。
 そこの近くの建物の裏?で、建物に潜むような声の演出。
 そこから見える近くの住宅一軒家に、太陽誘電関係者男性二人女性一人が住宅を破壊している演出。
 そこの建物の裏に放尿する。その後しばらく寒くてブルブル震える。凍死しようか考えたりする。
・しかし、何を思ったか、立ち上がり、大道路の方へ。弁当屋があって、救急車を呼んでもらう。
 弁当屋の店員に服をかけてもらう。
・救急車に乗って運ばれる。
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加須の病院
・病院内で演出あり。太陽誘電関係者男性一人の声で頭の中に話。
・台に仰向けで横になっている最中、何か演出があったような。体が次第に熱くなる感じがあった。
・台から起きて通路に行く。
 太陽誘電関係者品質保証部長男性の声の話、「もう演技しなくていい」みたいなことを言われる。
・病院関係者から「また太陽誘電か」のような言葉も聞く。
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(加須から実家へどうやって帰ったのか、全然覚えていません。)
加須から実家へ。
・次の日?朝に母親が外へ出てどこかへ泊りに行く。
 (たぶんコントロールされた、迷惑になるだろうってことで、だと思う)
・新しい家の手前で頭の中に流れる声を聞く。(空の方、遠くの方)
・実家の外で羽生警察署の演出
 (警察官もキョロキョロで演出、火葬の話、甲野兄も見かける) ・冬休みが終わるまでに玉村町にある自分の部屋へ帰って仕事することが無理な気がする。
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(迷子のエピソード)
・昼間、実家の敷地内の裏にある、お稲荷さんのところで猫を撫でる。
 そのとき、太陽誘電関係者男性の声で実家内に仕掛けられた盗聴器どうこうの話あり。
 (自分が高校生か大学生辺りの時に、実家内で母親による盗聴器騒動が結構あった記憶あり)
・昼間、太陽誘電関係者男性同士で自分を警戒している話
 (自分が資材受入で荷物持っていたから割と力持ち、みたいな)
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