ひろ+の人生史その5

更新日2022-07-11

太陽誘電テクノソリューションズに勤務以降、テクノロジー犯罪被害真っ只中。
頭の中で起きたこと、企業が気づかないうちに人生に関わっていたこと、非常に大問題なことに巻き込まれていた。
ひろ+の頭の中や実際に関わっている人たちの演出に、太陽誘電関係者の話が多い。
BMIによって頭の中に話・声・音等の演出がある。BMIによって周囲の人たちも操られる。
テクノロジー犯罪と障碍、特に精神障碍が大問題。
以降、時系列で順不同なところあり。

2018年1月上旬、精神病院へ措置入院
・実家にパトカーが来る。連行される。
 なぜか精神病院への措置入院になる(強制の方)
・警察と保健師が同行、書類を見せられる。
・羽生の病院か加須の病院かの話がある。
・パトカーの中で、頭の中に変な話が流れる。
 (一連の変な話はテクノロジー犯罪者側が統合失調症の演出をしていたかもしれない?)
・加須の病院で検査、病院内でも演出感がある。

2018年1~3月上旬、加須の精神病院に入院---------------------------------------------------
・入院始め
 ・初めてベッドの部屋に来た時、太陽誘電関係者の話と共に、薬を飲まされる。訳が分からなく吐く。
 ・病院内と外を使った話
 ・掛け声(資材受入?)の話
 ・ひろ+が理不尽なやり方で強制入院。出たくなって病院内の壁をよじ登る。

・太陽誘電関係者との話
 ・最初に入院した頃に、太陽誘電関係者の話が多い。
 ・太陽誘電関係者事業管理男性と間違えるような演出を病院スタッフにする話。
  薬飲む飲まないの話。
 ・太陽誘電関係者品質保証部長の声が病院内で事務所の前で聞こえる「サンヴァーテックスでは働けない」
 ・太陽誘電関係者臨床心理士?女性の話あり。
 ・太陽誘電関係者男性が太陽誘電関係者資材女性が心配しているとの話あり。
 ・院内での演出に聞かせかけたひろ+頭の中への音の演出が妙にうるさい。ドアが閉まる音?

・院内でベッドで薬を飲んだ時の、黒い蝶々?の演出
・食後の薬配布の時、最初の頃、病院のスタッフと戦うような変な話あり。
・隣の人にカーテン越しに、体温や話し声が伝わったような演出
・精神病院の実情か?演出によることか?今振り返ってもどっちなのか区別がつかない。
・統合失調症?の男患者(根回しの利いた感じ)
・所属していた派遣会社からの手紙、解雇通知。
 使っていなかった有給を全部使ったことがわかる。
 寮契約の玉村町の自分の部屋の鍵紛失費用は、自腹。
・部屋のインターネット契約の解約。
 病院専属の相談員の助け、電話を借りて、契約企業側とコミュニケーションを何度かする。
・病院スタッフ・患者とのやりとり、多数(演出を含む)
 隣の人との飯(妙に待たされる)、話はできなくはない?がしたくない?
 てんかんの検査?の時、演出があった感じがする。検査技師から検査中に「何かある」みたいな声を聞く。
・ベッドの部屋替え(全部で約4回)
 最後の部屋替え、奥の部屋に移った時。隣の背の高い患者からドラゴンボールの演技。

・TVのあるフロア
 ・変な話多々あり。
 ・患者とのコミュニケーション。演技・演出みたいなやり方をさせようとする声あり。
  高齢者患者の真似をしろとか。
 ・夜、フロア内で寝ている人に声をかける。
 ・ひろ+が途中の時期まで、食事を食べる小さい部屋がある。
 ・ソワソワして眠れなくて、いつも食事を食べる小さい部屋に入ってブルブル震えて休む。

・ひろ+の廊下側での部屋ベッド内
 ・ソワソワして眠れない感じ。(恐怖・不安みたいな)
 ・身体を熱くされる。
 ・ひろ+に根に持つ患者あり。妙に人を気にする。(ひろ+と別の患者を間接的繋げている演出)
 ・朝、同部屋のおじいちゃん患者に、挨拶してないとか急に怒られる。
 ・隣のベッドの患者が気になる

・院内での日常生活。
 ・男女は区別されて生活する。
 ・規律ある就寝。
 ・食事3食(ベッドと同じ階のフロアと別の大食堂あり)
  あまりおいしくない、食べる速さが遅くなるようにコントロールされている。
 ・食前後の薬。スタッフから貰う。
 ・週2回、風呂(銭湯みたい)
 ・定期診察がある。
 ・昼、髭剃り(親から持ち込み)
 ・レクリエーション・デイケア(自由時間、書道、TV、カラオケ等)
 ・食事、薬、風呂等、並ぶ時間・出発までの時間あり(待ち時間がしんどい)
 ・食事やお菓子、アイス。食べることが共通の数少ない楽しみの一つ。
 ・日常の暇つぶしがつまらない。TVを見るが席がない・他の患者が気になる。
 ・同じ病院に長年いる患者もいる。家族・夫婦・姉弟・息子、皆問題を抱えている。
 ・ケンカや問題事も多い。

・院内での自分がいる部屋以外のイベント
 ・ベッドのフロアへ戻るときに、患者の一人と、握手する。
 ・レクリエーションで宇多田ヒカルのアルバムを聞く。
 ・パソコンでWindowsに付属してあるゲームをする。
 ・大フロアでTVを観る。ドラマや映画。寅さん等
 ・書道が割と楽しく感じる。
 ・音楽のレクリエーションでは、観るだけ。発表には参加しない。
 ・お菓子を買う時間やアイスをみんなで食べる時間があるが、参加しない。
 ・心理教育の時間があり、グループいろいろやったが、患者に溶け込む。
 ・散髪店の人に、院内に来て散髪してもらう。(2回)

・母親と面会。
 弟の話あり(以前に母親から聞いたかもしれない)弟がこの病院に入院していた、通院しているとわかる。
・退院へ。
 担当医に「退院したい」と伝える。
 段々と外出できるようになる。外出許可。外泊許可。
 部屋賃貸管理会社で母親と部屋の下見、ケンゾーの近くのアパートB201の部屋を借りる。
 (他の建物の部屋がほとんど空いていない、選べるのは二部屋くらい?)
・退院前に、なぜか患者おじいちゃんと握手する。

(*入院していたとき、この精神病院の建て替えの話を聞く。)
(*大学で学んだ話では、日本の精神病院は海外に比べて、閉鎖的な環境・外観が問題らしい。次第に建て替えられる感じ)

次に続く。