ひろ＋の人生史その６

2018年3月上旬、精神病院退院
・羽生のアパートが住まい。部屋はB201。
・太陽誘電関係者たちの声を一度に重ねて聞く。一言だけ。
・母親に手伝ってもらい、いろいろ揃える。布団、電子レンジ等。
・スマホを使って、インターネット（光）を利用できるように契約する。
・自転車を買う。
・スーパーの半額セールを狙って買う。
・精神病院へ通院する。２・３週間に一度くらい。
・暑くなってくると、冷蔵庫を買う。
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2018年6月？羽生の大きい工場に勤務
・パソコンを使って人材派遣会社に登録する。
・車の部品製造工場。
・通勤の自転車がこぎ辛い。自宅から距離があるため、妙にしんどく感じる。
　身体操作？体力がないから？リハビリ演出？
・安全靴が合わないのか爪がはがれる。歩くのがしんどい。
・工場の管理職が特徴的、パワハラっぽい扱いをされる。
　明らかにコントロールされている感じ
・休憩室が狭い。工場内は扇風機しかなく、蒸し暑い。職場に馴染めない。
　数日間テープの作業がうまくいかない。
　その後に、小さな油塗れの部品の作業をする。
・職場の作業や工場の環境的に馴染めない感じ。辞める決断する。
(求人サイトにいつも募集がある感じだったので、あまり良くない感じがした。)
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2018年6月中旬、別の派遣会社に登録
・羽生のイオンモールで派遣面接する。
　企業内面接は、別のおっちゃんと二人で行う。
2018年6月下旬、工業団地の羽生企業工場に勤務
・農機の企業。
・最初は若い正社員男性との作業。
・同じ工程のおじちゃん派遣社員に根回し感あり。
　作業が上手くできずに怒られること多数。
・食事が喉を通らず、残す。辛い。
・工場内が妙に暑い、猛暑。
　水を何度か飲まないとやってられない。
・食堂やトイレ・明らかな身体操作みたいなコントロールされた感あり。
　食堂で、若い正社員男性に気にされる。
　また、休憩中やトイレでおじちゃん派遣社員に根に持たれる。
　ひろ＋の眼の映像に映る範囲内で、ひろ＋のことを悪く言われる。
　　　　・朝礼での発言が自分に回ってくるのが嫌だと考える。
　　　　・イジメのコントロールされている感じ多数。
　　　　・課長に教えられた難しいモノづくり作業を任される。しかし、うまくできない。
　　　　　代わりに、別の派遣社員男性が任される。その派遣社員は、難なく作業をこなす。
　　　　・トータルで嫌と感じる。仕事辞める決断をする。
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2018年6月下旬、別の派遣会社面接
・加須の施設で面接をする。
・応募した企業は募集終了でそのまま。
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2018年10月工業団地の工場に勤務
・前の職場と同じ人材派遣会社から紹介してもらう。
・最初に大人しい感じだったのか、面接に落ちる。
・その後、しばらくして、なぜか勤務できるようになる。（根回しがあった可能性？）
・ウレタン加工の工場。
・ウレタン熱接着加工の作業担当。
・作業開始の準備・設定が面倒。熱電源をオンオフするため、気をつけないといけない。
　専用の熱接着工程があり、ローラーを使って接着剤をウレタンに塗る。
　その後に、ベルトコンベアで専用の台へ運ぶ。
　二人で端を持って専用の台に乗せる。
　接着剤関連の液を上から噴射。二人で別のウレタンを上に乗せる。
　専用の板で挟んで熱で接着する。二人で取り出す。
・作業終了の時の作業場の掃除が大変。
　接着剤を落とすことが厄介。
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職場での流れとイベント(順不同)
・先輩の相方から仕事を教わる。
・次に後からきた新入社員のちょっと変なおっちゃんとペアになる。
・その次に新入派遣社員ブラジルハーフ？の人とペアになる。
・最後の新入派遣社員はルックスがヤンキーみたいな金髪っぽいおじちゃんとペアになる。
・正社員、係長、同じ派遣会社の女性も一人、ヤンキーっぽい派遣社員と仲良い派遣社員女性あり。
　最後の方になると、正社員男性も何かやらされている感じ、怪しい表情を見かける。

・別の工程の作業もする。
　・他の派遣社員女性とペアでロット付け・包装の作業。
　・正社員？男性とシール貼り作業。
　　　　
　・工場内は半製品でいっぱいで、台車の入れ替えに手こずる。
・接着剤が作業着に付着する。噴射液が散布するため、マスクをする。
　安全・衛生面で気をつける必要がある。
　熱接着のため高温になる。冬でも、暑いくらい。
　秋だと汗が出て、飲み物をがぶ飲み。毎日500ミリリットルペットボトルを２，３本飲む。
　残業もあり。言い訳して残業しないのも嫌なので残業する。

　・最後にペアを組んだ派遣社員金髪男性は、職場内に噂を流す問題行動を起こす。
　ひろ＋に対し明らかに態度が悪い感じ。コントロールされている可能性が大。
　作業のコミュニケーションをしたくない感じ。一方で、他の人とフレンドリーに話し、
　特にひろ＋の眼の映像に移るときにひろ＋の作業のことを妙に言う。明らかなイジメの印象。
・派遣社員金髪男性の態度は、ひろ＋に対して悪かったが、噂を流す行動が問題になり、正社員男性と上司に怒られる。
　その後、問題行動はなくなるがコミュニケーションしたくない感じ。

　・昼休憩の時の食事は、明らかに喉を通らない感じにされている。
　休憩時間をフルに使って飯を食べる。しかし食いきれずに残す。ほぼ毎日？
・ひろ＋に正社員どうこうの話と思いきやダメとか問題ありの話、演出あり。
・冬休み前に、検品・品質保証どうこうで５０００円貰う。
・派遣会社営業男性がが新しい営業（女性、怪しい？）を紹介する。
　女性営業の表情が良くない感じ。
・朝礼に工場長が来て挨拶。職場で増産の計画を知る。
・途中で青いウレタンの作業が加わる。
　熱接着加工をしつつ、青いウレタンから取り外せるウレタンを取り外す作業をする。
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2019年1月下旬、出勤を辞める前日辺り
・派遣社員金髪男性の台車の入れ替えを手伝った感じになり、良い印象を受ける。
・住んでいるアパートB201の下の部屋B101に、怪しい演出がある。
　B101で変な夫婦の会話。
　コインランドリーで洗濯のため、アパートの前に自転車を停める。
　職場の帽子を自転車のカゴに入れたまましていた。
　自分の部屋に入った時に、下の部屋の住人に、カゴに入れていた帽子のことも言われる話が聞こえてくる。
　（たぶん、ひろ＋の職場に気づいて何かをしたかったのではないか）
次の勤務日（最後）
・職場の朝礼前で、ペアの派遣社員と仲の良い派遣社員女性の一声が聞こえる。
　このとき、その女性が特に間接的に繋がっていた感じがする。
　その後、熱接着加工の作業中にペアの派遣社員の方から、テクノロジーによる明らかな声が聞こえる。
　その声が話す内容は、太陽誘電関係者男性の話。
　（精神病院を退院した日からこの時まで、影を潜めていた問題のやり方が、ここから出てきた感じがする）
　作業中から急に、周りの正社員や派遣社員にひろ＋の思考が伝わる感じになる。
　（特に、冬休み前の太陽誘電テクノソリューションズで起こったことと似ている）
　近くで作業していた正社員の人が、思考がうるさくて？、ペアの派遣正社員男性を心配する。演出？
　他にも、周りの正社員や派遣社員の様子が明らかにおかしい感じになる。
　それを気にして、ひろ＋の思考や作業がやり辛くなる。これがかなりつらい。
　思わず、この時期にTVでやっていたサッカー日本代表の「アジアカップを観て」と試すように思考する。
・みんなが残業せずに帰る感じになる。
・正社員の係長が残業時のペアになる。このとき、「太陽誘電は…」と言う声を聞く。演出？
　その言葉から良くない印象を受ける。今まで色々やられていたかも？
　帰社時に工場の入り口から出たとき、後ろから誰かが「もう来るな！」みたいなことを言われる。

・職場に居づらくてこの日を境に出勤を辞める。
　（職場の皆さんに迷惑をかけすぎる感じがした）
　　　　　
次に続く。