ひろ+の人生史その7
更新日2022-07-12
2019年1月下旬、ひろ+の部屋
・この時期にアジアカップがあり、TVで見る。
・太陽誘電関係者の声の話が多数。
・ひろ+の部屋の近くに誰かが潜んで会話している話。
潜んでいる人が複数人だったり、一人だったり。(張り込みのつもりらしい)
・羽生の住人に伝わる?話。
・IFの仮想世界?みたいな話。
・ニコ生?の話
・品質保証のボタンの話。
・言葉の意味・設定の話。
・羽生の崩壊?みたいな話。
・同じ職場の派遣社員金髪男性とそこの掃除のおばちゃんがひろ+の部屋に来る話
・職場の派遣社員金髪男性と仲良い派遣社員女性が子作りどうこうの話
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ひろ+が住むアパート。
・昼、iPadでゲーム(ファイヤーエンブレム)していたことが、下の部屋に伝わる。不揃いの中年夫婦のうちの奥さんに伝わる。
・中年夫婦に中学生くらいの息子?がいて、マクドナルドどうこうの話を聞く。
その後、外にそのゴミが捨ててある。
・下の部屋の話がうるさいのでは?という話がある。
その後、住人が入れ替わる。入れ替わるときのB101住人の声も聞いた記憶あり。
・入れ替わった後の、下の部屋B101で話声。
気になって早朝にB101の玄関のドアを開けようとすると、ロックがかかっていなくて開いている
玄関から、奥の部屋のソファに女性が横になっていて、起きる。(部屋の間取り2LDK)
その女性が「まーくん鍵締めた?」みたいな声をとなりの部屋にいると思われる男に投げる。
その後、自分の部屋に帰ると、下の部屋が警察を呼ぶ話し声。
しかし警察が来るのが早い。演出?
・そのほか、下の部屋とのやり取りの話が多い。
・テクノロジーの声で部屋から外へ動きたくない、動けない感じ。
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衣類を東京湾へ捨てに行く。
・動きたくなかったが、イライラさせられたのか、警察官っぽいと言われた上着を捨てに行くことになる。
散々いろいろ言われたので、そうなったと思う。
・上着を二重に着る。(上に警察官っぽい上着)
・スマホは持っていく。
・途中、汗がすごい。流れる感じ。
・地下鉄の駅のホームで勇気を出して行き先を聞く。駅員にも聞く。
・都内で、ベンチに座る。怪しい車を見かける。スマホで地図や電車確認?
東京湾に捨てるために、電車でどう行くか、うまく考えられない感じ。妙に迷う。
計画的に考えてなく、行き当たりばったり。その場で考えて行動する。コントロールされている感あり。
電車に乗って、無事、東京湾に上着を捨てる。捨てたとき、夜になっている。
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赤羽のネットカフェ。深夜。
・帰る途中で、赤羽のネットカフェに泊まる。
・太陽誘電関係者男女二人の声。ニコニコ動画?の契約の話や演出。
変なコミュニケーションがしつこい。店内で思わず声を出す。
ニコニコ動画を買うのは高いとか聞く。
声の方に近づこうとすると、逃げる演出。
・ネットカフェ内で太陽誘電関係者隠れて潜んでいる話や演出。
スマホを置いてけ言われる。グダグダ話は続いたが、結局従わず。
・ネットカフェを退店したとき、太陽誘電関係者男二人の声が聞こえる。声が遠くなる演出。
・高崎線と東北本線(栃木方面)を間違う。
・電車に乗ると、電車内が妙な静けさ。演出?(迷子のエピソード)
・電車の電光掲示板の表示がおかしい演出(迷子のエピソード)
・部屋へ戻る。
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・人材派遣会社の男性営業と新人女性営業が部屋に来る。
(通勤せず、スマホで連絡しなかったため)
玄関のドアを開けたその瞬間、玄関の向こうの家に合わせてガラス「パリン!」の音演出。
・太陽誘電関係者の家どうこうの話。
どこに住んでいるのか、行くかどうか。
次に続く。