ひろ+の人生史その8

更新日2022-07-13

太陽誘電テクノソリューションズに勤務以降、テクノロジー犯罪被害真っ只中。
ひろ+の頭の中で起きていること、周囲の人たち、太陽誘電関係者のかかわり。
BMIによって頭の中に話・声・音等の演出がある。BMIによって周囲の人たちも操られる。
記憶違いや誤認に気をつけて。
テクノロジー犯罪で、駅のホームで飛び降り、病院に入院。
以降、時系列で順不同なところあり。

電車で北へ。
・怪しいおかしい演出が多い。
 居ても立っても居られなくなって外へ。東北の方へ行こうと考える。
・自転車に乗って羽生駅へ。
 途中、空に変な声が出てくる感じ。
 羽生駅の切符売り場で演出。学生が操られてペラペラ喋る、それを聞く。
・館林で乗り換え。
 電車に乗り換えることも一苦労。具体的にどこに行こうか迷う。
・東武葛生線「葛生」行きに乗る。
 終点ではない途中の駅に降りる。駅の名前は憶えていない。
 ホームから周囲を見渡すと車が駅の外につけている感じがする。
 頭の中に、ホームより遠くの方に、ウネウネした音に隠れたような声が聞こえる。
・電車のホ-ムから下へ飛び降りる。
 電車にひかれる。(ホームへ停まる感じだったので、電車はゆっくりした速度)
 その直後、太陽誘電関係者の声が頭の中に聞こえる。何の心配もしてない感じの声で。
 今となっては、その時、痛覚といった感覚をもコントロールしていたのかもしれない。
 怪我は、骨盤骨折(自分の手で触ると腰のあたりの骨盤が明らかに変形しているのがわかる)
 痛みはほぼない感じ。
 そのほか、擦りむき傷あり。
 電車の車輪が見える。電車の下、車輪と車輪の間に寝転がっていた。
 電車の重さ、あの車輪にひかれていたら、本当に恐ろしい眼の映像を犯罪者側に送ったことになっただろうと思います。
 (その瞬間は考えられなかったけど、生きているって素晴らしい!)
・ヘリコプターで病院に運ばれる。
 病院関係者が自分を運んでいくのがわかる。
 ヘリコプターで運ばれる中で、頭の中で崩壊のイメージをする。
 加須の精神病院がどうこうの話?
 送った崩壊のイメージの内容は、関東?東京?地下?壁?の崩壊。
 詳しくは覚えていないが、たぶん、声がずっとしつこく聞こえてもの凄く嫌で試したのだと思う。
 そのあとは、憶えていない。
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2019年2月上旬、栃木の大学病院へ入院
・この病院内によく聞こえる音が特徴的。それまでの病院のイメージとは違った音。
 点滴等がなくなったことを看護師たちに知らせる音だと思う。
・医者、看護師、介護士、患者たちを使った演出が多数。
・看護師のルックスは良い、看護師・介護士の年齢が若い(大学病院だから?)
・骨盤骨折のため、ベッドに手錠で繋がれる。骨盤に重い金属を付けられる。
・運ばれてきて最初に居た場所が眼の映像からすると、病院内の事務所?景色からそう思えた。

運ばれてきた日?病院内
・最初に居た場所が、眼の映像からすると、病院内の事務所?の景色が見えた。
 景色からすると、役所見えた?場所は館林?とか話がある。
・隣の患者がおかしい話。
・次に自分が何かされる話。
・精子を殺す?注射?の話。
 医者は女医?
・病院関係者や患者?が捕まって集められて殺される話。
・警察所と役所の話。
 最初、館林?市役所?
 
・4つの映像選択の話。パソコンと放送?
 (太陽誘電関係者男性3人とひろ+。誰がどこを選んで行くか、行き着くか)
  ・警察署(バチバチした音が多い)
   ・犯罪者と戦う感じ。
   ・太陽誘電関係者男性一人との話が多い。
  ・女の部屋
   ・太陽誘電関係者女性っぽい。
   ・セックスどうこうの話。
  ・直前のひろ+の職場
   ・派遣社員金髪男性の話が絡んでくる。
   ・誰かが職場内にやってくるので、職場の人たちが戦って守ってる感じ。
  ・病院
   ・ひろ+が寝ているところ
   ・この病院が4つの中で安全らしい。
      ・時間が経つと、今いる場所で決まってしまうルールあり?。
   太陽誘電関係者に、どこかへ行って観てみろ、ようなこと言われたり。
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手術へ
・定位置から移動して手術室へ。
・手術後?夢の中?で観覧車?の映像が頭の中に流れてくる。
 明らかに加工して作った映像という感じがする
 観覧車のような映像から、政治家?の映像に移る。
 ひろ+が政治する側?の映像か、政治を観る映像か?
・その後、精子?工場?東北?の話の映像が流れる。
 これも明らかに作ったような映像の感じがする。

手術後の部屋、4人部屋?
・病院?に人が登ってくる感じ?の話。
 女性の看護師がどうこうの話。
 太陽誘電関係者男性と女性看護師が飛び降りる。
・人がウネウネたくさんいて何かをやっている感じの話。
 頭の中の音で人がいっぱい居てウネウネしていることがなぜかわかる。
・どこかの工場でひろ+が操る側かのような話。
 直前の職場の正社員が登場する。
 ひろ+がすごいということをその正社員に話す人がいる。
・ひろ+を追って、太陽誘電関係者男性が後をつける話。
 朝礼の時に何かをやっている。
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患者4人部屋、演出あり
・看護師・介護士によるケア。
 ・検診(体温・血圧、バイオグラフ・心拍数)
 ・点滴(左腕か右腕、付ける、交換、外す)
 ・排泄(尿カテーテル、オムツ交換)
 ・食事運搬と片付け。
  ・食事(あまりおいしくない)
 ・シャンプー、体吹き。身体の向きを変えてもらう(床ずれ一回あり)
 ・点検、消灯、ナースコール
・医者による手術後の怪我の経過説明

・骨折の患者部屋。
 ・患者が何度か入れ替わりあり。
 ・他の3部屋の状態と面会者が気になる。 コントロールあり。
  ・左隣がおかしくなるおじいちゃん。次の左隣に来た精神病持ちの女患者。
  ・左前の患者が操られているかのようなかかわりの演出。次の若い人が看護師にモテる若い男患者。
  ・手前が変なかかわりの演出の患者。次がタンとりの患者?

・骨盤に骨盤固定のための重い器具がついているため、身体の姿勢を変えにくい。つらい。
・左足がなぜか、医療器具で吊られる。左足に痺れあり。演出?
・頻尿の感覚、ウンコが出ない感じ、排泄がおかしい感じ
 尿意の間隔が短くなってくる。
・研修医がたまに来る。←怪しい・特にコントロールされていた気がする
・骨盤にはめている金属を締めに来る。
・尿のカテーテルを尿が逆流する。
・尿道の奥にカテーテルを強く差して血が出る。ものすごい痛み!←医療犯罪
・精神科の医者が来る。薬どうこうの話。
・面会者(母親)が来る。
 食事?で口に食べ物を押し付けられる。
 母親がブレインコントロール(ジャック)されたことが明らかに。(母親の表情と行動でわかる)
・テレビ見る(カードなし)

・警察と犯罪者のシステムの話。
 ・頭の中の話で聞いた地名、どこかの山奥、網走。
 ・北朝鮮と南朝鮮の話。
  官房長官?偉い政治家、警視総監?偉い警察官になると北朝鮮に行く?
・太陽誘電関係者男性、女性看護師?の飛び降り自殺?話。
・太陽誘電関係者の声が次第に聞こえなくなる。
 ・頭に流れる声が聞こえなくなる。←これ重要
 ・声が流れなくなると妙に看護師が優しくなることがわかる。
  ・骨盤にはめられてる金属が解除される。
・直前の職場を辞める
・病院を移る
 ・移り先の病院は羽生か越谷かの話がある。
 ・看護師に優しい感じで送り出される。
 ・車(介護専用)で母親と一緒に羽生病院へ。

次に続く。