ひろ+の人生史その9

更新日2022-07-13

太陽誘電テクノソリューションズに勤務以降、テクノロジー犯罪被害真っ只中。
ひろ+の頭の中で起きていること、周囲の人たち、太陽誘電関係者のかかわり。
BMIによって頭の中に話・声・音等の演出がある。BMIによって周囲の人たちも操られる。
記憶違いや誤認に気をつけて。
テクノロジー犯罪で、病院を転院。
以降、時系列で順不同なところあり。

2019年3月?羽生病院
・新築、造りが特徴的。
 開放的な感じ。昔の病院のイメージとは違う。
 話によると撮影で使われるらしい。
・看護師・介護士の衣類が特徴的。
・患者二人部屋。
・食事。
 以前の病院より美味い。
・部屋でのリハビリ(看護師・介護士・理学療法士)。
 ストレッチ、自立歩行・自立したトイレの難しさ
 リハビリではまずストレッチが大事。
 (2か月ぐらいベッドで寝たきり状態)
 オムツを自分で履けるようになる。自分で体を拭くようになる。
 ベッドから車イスへ乗る、移動、トイレ。
 リハビリ開始時で特に一人でトイレがしんどい。
 次第に、介助なしで杖を突いて歩行、トイレに行けるようになる。
・医者と他の患者の家族の女性(娘?)が言い合いになる出来事あり。
・難しい患者?の介助を見て大変そうだと思った記憶あり。
・傷口の抜糸
・テレビ見る(カードあり、有料)
 主にBSサッカー
・母親にiPhoneとiPadを持ってきてもらう(趣味大事)
・売店(コンビニ)・お菓子
 母親にだいぶ助けてもらう。
・良い介護士で股間を元気にしようと思ったら、テクノロジーによる明らかな合わせで元気になる。
・久しぶりにオナニーする
・リハビリ訓練(理学療法士が支援)
 開放的な専用の部屋(作業療法士もいる)
 履きなれた靴の靴底の調整(専門家による)
 骨盤骨折により、左足が2センチくらい縮む。
 ストレッチ、体重移動、歩行訓練、杖を使った歩行。
 外に出て歩く訓練
・4月?退院

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退院後、自分の部屋
・怪我前に住んでいたアパートの部屋へ戻る。
・母親から、藍染めタウンが出来たことを聞く。
・6月?カインズホームで自転車買う。
 母親の話によると、怪我前に羽生駅に駐車しておいた自転車は見つからず。
 自転車がこぎにくいイメージがあった。こぎにくいのは、テクノロジーによる身体操作っぽい。

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2019年6月?工業団地でバイト。
・時給900円、ピッキング作業。残業あり。
 食品(粉・乾きもの、飲料、お酒)のピッキング。
 商品の積み、ラップ巻き。
 スタッフには主婦が多い。おっちゃんもいる。
・リハビリ感あり。自転車こぎが辛い。食事が喉を通らず、辛い。
・ピッキングで楽なイメージがしたが、そうではない。
 面接で重いモノを運ぶと聞いていたが、予想以上にしんどい。
 リハビリ感と、テクノロジー犯罪による可能性が大きい。
・体が硬い感じ、体を使った作業が辛い。
 若い兄ちゃん二人組についていけない感じがした。文句も言われる。
 3週間ぐらいで仕事を辞める。

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2019年8月?歯医者へ通院
・歯が妙にグラグラする。←テクノロジー犯罪の可能性
・アパートから見える近くの歯科へ。
 医者の感じが変な感じがする。
 虫歯治る・歯石取る。

・貯金が尽きる。
 母親から生活費を貰うようになる。

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2019年9月下旬
・オナニー時にテクノロジー犯罪で尿道辺りを弄られる。
・頻尿にされる(最短間隔約40分)
 尿漏れが酷く、辛い。尿意を我慢できないようになる。
 オムツ購入し履く。
 一度、トイレで赤い血?を確認する。
・ちょうどラグビーワールドカップの時期。日本開催,2019年9月20日から11月2日

次に続く。