人の代わり(特に監視/管理/責任者のような判断決定)をコンピュータが可能か?
更新日2024-02-23
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➡「人の代わり(特に監視/管理/責任者のような判断決定)をコンピュータが可能か?」
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(太陽誘電の脳通信からとひろ+。)
・人の代わりは難しい。明らかなこと。
人の脳の情報処理は複雑。
量子コンピュータや光量子コンピュータでも人に代わるのは難しい?
➡AI≠人。
・コンピュータを使った「人の思考抽出から判断決定」までの過程。
テクノロジーを使って盗んだ思考をコンピュータがどう判断するのか?
生成AIのような文章決定の仕方。
生成AIとやり取りして文章を追究しようとしていくと生成AIに問題があることがわかる。
知識を学習したまともな健常者ならわかるはず。
人の複雑な判断からの決定。
人が外界の情報を脳で感じつつ、脳内で思考。
人の複雑な情報処理過程。
つまり、コンピュータが判断決定してはいけないということがわかる。
コンピュータの判断決定は個人や人間社会の複雑さと比べて単純過ぎる。
人間社会のどうこうについてを。
結局、人がテクノロジーの上に立つ必要がある。そこが大事。
テクノロジーに任せてしまうと暴走してしまうようなことになりかねない。
➡テクノロジー使用問題。
・このテクノロジー犯罪を実行している人やそれを認めた人はおかしい。
健常者でありながら異常な行動と決断をしたかもしれない。
最終的な人の判断や決定をコンピュータに任せてはいけない。
人に対する刑罰の決定、人の生死、人間社会の命運までも決定させてはいけないのは明らか。
➡人間社会のルール違反。
人間社会をコンピュータ制御やAIで支配しようとする形になってしまったから。
人の頭がポイント。
そこを支配してはいけない。
・テクノロジー犯罪をやらせてはいけない。
そういう世の中です。
人間社会が終わるまで。
➡「テクノロジー×暴力NO!」