量子技術犯罪者とTIとひろ＋の今現在。エクスコラボレーション。
更新日2023-06-18
----------------------------------------------------------------------------------------------------
→「量子技術犯罪者とTIとひろ＋の今現在。エクスコラボレーション。」
----------------------------------------------------------------------------------------------------
（太陽誘電の脳通信から。ひろ＋の考察。）
・テクノロジー犯罪被害者ひろ＋の頭の中でコラボ。
散々の量子技術犯罪被害。
今現在―生きている―考える―イメージ―クリエイティビティ。
・人には「頭の中の世界―脳―頭の外の世界」がある。
人、人間社会、テクノロジー。
歴史、過去、現在、未来。そして時間軸。
現実を捉える。
過去を思い出す。
未来を想像する。
人それぞれに世界や背景がある。
想像する―。
子どもの宇宙―。
量子の海―。
相互交互作用の果て―。
創造する―。
そして―。
これだ！→「？」。
・量子の海。自分の頭の中で物理世界を捉える。
物理世界を自分の脳で再現する。
自分が人間社会で蓄積してきた記憶の数々。
人生。人生力。自分で学んだことを使って。
これが世界で地球で生きている―考える―世界を想うこと。
世界を大事にするということ。
自分の頭の中で。
人と世界。
世界には人がいる。
人が世界に触れる/感じるということ。
人が世界を一瞬でも捉える/認知するということ。
人は何かが出来る。
人間―人類―地球―はどこで生まれたのか？
量子の海、宇宙です。
それを認識する。
そして宇宙の原点。
０が１に、無が有になる瞬間。
そこを考える。
NHKの特番、宇宙の誕生どうこうを見る。
しかしわからない。
それが量子の海。
それがこの世界なのです。
・これがこの人間社会で起こったブレインインターフェースひろ＋の頭の中なのです。
量子技術犯罪被害者からの量子の海学習者ひろ＋なのです。
