若松隆文が都合悪くなると誰かを虐めるようなシステム。作ったのが若松隆文。
更新日2023-05-22
→「若松隆文が都合悪くなると誰かを虐めるようなシステム。作ったのが若松隆文。」
(太陽誘電の脳通信から)
・テクノロジー犯罪。
若松隆文がみんなをこういうやり方で殺していた。
・若松隆文の頭が突然よくなった。
それが26年前。
ひろ+の頭をテクノロジー犯罪で盗み始めたから。
誰かがひろ+の頭と繋げた。
繋げたのは登坂正一かもしれない。
若松隆文が登坂正一の頭と繋がった時、盗み始めたのかもしれない。
・太陽誘電が失敗した。
本当に酷い企業だった。
正社員たちが良い人間ではなかった。
みんなが虐待に加わっている。
ひろ+を虐待させたい。
それで被害者と加害者に分けたい。
それが若松隆文の考えだったそうです。
・要するに太陽誘電に悪いやつがいた。
46年前から。
若松隆文。当時26歳。
太陽誘電と同じ年齢くらい。
登坂社長とは違う人間だそうです。
登坂社長は若松隆文が本当の酷い人間なのをわかっていたそうです。
玉村町のアイズの代表者だそうです。
・若松隆文はいまだに生きているそうです。
その人の頭を良くしたいそうです。
それで告発させたかったそうです。
ひろ+に。
ひろ+が虐められていたから。
若松隆文が太陽誘電の大馬鹿者だから(登坂正一が言ったのかもしれない)。
結局、登坂正一と若松隆文がやり合っている気がするのが若松隆文。
若松隆文が誰かのせいにしている気がする(そう思っているのが登坂正一っぽい)。
・太陽誘電本社がひろ+に何かをやっている人を捕まえた。
太陽誘電本社は警察官と繋がるらしい。
なのに、なぜ暴力が起こるのか?
若松隆文が警察官や太陽誘電を騙す気がする。
太陽誘電本社の登坂正一が怪しい気がする(?談)←若松隆文?。
*こんなことをやって、人を殺しつつ、人間社会から隠していたようです。
それが太陽誘電という企業だそうです。
ここまでの話を嘘だとしても作ることが出来きて脳通信で数年にわたって流せると言うことは、
やはり、太陽誘電に問題があるということだと思います。