太陽誘電のウェブサイトや頭の中に流れる声に関連することをネット検索してわかったことがあります。
それは、おかしなことが多いという印象です。
例えば、太陽誘電の社長である登坂さんの姿の画像が企業のウェブサイトに一時的に載っていたのを見たことがあります。
(他にも、多々ありますが、面倒なので端折ります)
太陽誘電のテクノロジー犯罪は、TI(標的にされた個人)とその周囲の人たちで働くようです。
そのTIの人が住む近くに小さなお騙し企業を作ったり、BMIによってコントロールされた人たちを連れてきて、連れてきた人たちに変な住み方、変な働き方をさせるようです。
これは、ネット上でよく言われているブレインコントロールによる人の操りや集団ストーカーと言われるようなことでしょう。
それと、頭の中に流れる声を聞いてわかったことは、太陽誘電はシステムどうこうがポイントとだそうです。
自分がガスライティングみたいなやり方を頭の中にやられたときに、「警察と犯罪者のシステム」ということを聞きました。
たぶん、テクノロジー犯罪による虐めをTIにすると、そのTIがどっちかに転ぶようになるということでしょう。
自分の場合は、音声送信による爆弾騒ぎや集団ストーカーみたいな怪しいような怖いようなことをされたので、結果的に警察を頼るべきという方向になりました。
もしかしたら、やるべきやり方を犯罪者側が決めていたのかもしれませんが。
まともな一般国民は、怖いマズイことをされると、警察を呼んで解決をしようとするわけです。
治安維持のためにも、警察は被害者や問題事に協力的ではあるはず、というイメージは誰もが持っているようなことではないでしょうか。
ただし、ごく一部の犯罪者のような怖いことやマズイことをする・した人は警察の方向へは頼りたくはないかもしれません。
頭の中に流れる声をトータルすると、警察を試すことや、解決できないような問題をうまくなかったことにするなことも、このBMIを使えばできる、ということをやれる・やったような気がします。
自分が体験した感想としては、TIの近くの人たちは自分も含めてですがBMIでコントロールされるようです。
近くの人たちは一見すると演技のような会話がうまく成立しないようなズレた感じがあり、おかしい感じがありました。
例えば、自分の目の映像に移ってから行動を見せるような人たちがいて、自分が近くに行くまで待機している感じの人もいる、ということもありました。
頭の中に流れる声によると、ひろ+は、ほかの人、ほかのTIとは違い、やられている役割が違う気がする、とかも言ってます。
太陽誘電は、テクノロジー犯罪をしてるわけですが、だからといって簡単に認めたり、晒したりはしないということです。
それは、当然のことだと思います。
なぜなら、犯罪をやっている、ということだからです。
そもそも犯罪をやっていることがすぐにばれたら、人間社会で大問題になっていて、自分にも変なやり方は回ってこないと思います。
そのために、隠すために、誤魔化すために、あの手この手をやりつくしているようです。
そういうこと全体が誤魔化しシステムだと思います。
ただし、太陽誘電側が何のためにやっているのかを考えると、太陽誘電側にも教えたいことはあるのではないでしょうか。
そもそも、太陽誘電グループは、多数の社員や派遣社員を抱え、雇用も企業としてのモノづくりによる利益追求も大事だと思います。当然です。
犯罪行為をやるにしても、信用・信頼が大事の企業としての経営もあるわけです。
また、トップクラスという言葉も、頭の中に流れてきたことが多々あります。自慢したいことや教えたいこともあるかもしれません。
一方で、BMIというテクノロジーに依存したやり方にこだわっていることもあります。
これは相当マズイことです。
企業がこんなことをやっている・やっていたとわかったら、ビックリするのが当然でしょうし、企業としてもお客さんたちにとっても大問題でしょう。
頭の中に流れる声によると、本当は使いたくないらしいとも言っています。
問題なのは太陽誘電側でもわかっている人がいるのでしょう。
ただし、現実として、ずっとやってきているのです。
そこが本当の大問題なところです。
真実を追求しようとしていると、それに対抗しようと、真実を隠そうとしてくるわけです。
ひろ+も実際に、それをしつこくやられてきました。
散々の虐めを受けながら、一貫した安定した双方向コミュニケーションが成り立たない感じになる、それを散々やられてきました。
テクノロジーによる頭の働きに対するコントロールは、TIであるひろ+だけではなく、TIと繋がる双方向コミュニケーションが可能な人たちにもある感じがあります。
こういうことを、トータルすると、
人の頭の中で、BMIによる無線の脳通信でコミュニケーションが可能ということがわかるわけです。
しかし、それだけではなく、それが誤魔化しシステム内にある感じです。
簡単に意思疎通させないコントロールが効いているわけです。
BMIによるコミュニケーションも、その周り人との直接のコミュニケーションも、簡単にできないような面倒なやり方に流れていくようです。
こういうことも、テクノロジー犯罪と言われるところだと思います。
このやり方は、いくつものポイントがあると思います。
テクノロジー犯罪者側の思惑と、テクノロジー犯罪被害者の考えや行動に左右される、これは当然だと思います。
このやり方をされると、やられる側にいろんな人が出てくると思います。
これに、歯向かう人、上手く適応しようとする人、わけがわからず混乱する人、他にもいろんな反応をする人がいると思います。
プライベートか職場か、このやり方に慣れているかそうでないか、これもポイントです。
このやり方は、妙にめんどくさいのです。その分、頭の中を使うわけです。
テクノロジーによって気づかないうちにコントロールもされて、その影響もTIの日常に出てしまうわけです。
翻弄もされるし、変にイライラさせるようなこともしてきます。あの手この手で、です。
利点を挙げるとするならば、このやり方で何か得られるということです。
知識もそうですが、これによっていろんな経験もするでしょう。
また、これをこのやり方をやられるのが難しそう、嫌な人にやると、やりようによってはですが、難しくなくなってくる、嫌ではなくなってくるかもしれません。
太陽誘電は、誤魔化しシステムを使って、自分たちにとって都合の悪いことを誤魔化したりし、自分たちがやりたいこと、伝えたいことをやろうとしてくるようです。
TI側は、その全体像を把握するのが難しいかもしれません。しかし、こういうことから学ぶことも可能だし、協力的な人たちも犯罪者側にもいます。
大事なのは、記録です。
これは間違いないです。嫌なことや面倒なこと、散々されましたが、記録したほうが良いのは、人間社会の歴史や個人の学習経験からわかるはずです。
その記録から、きっと何かを見つけ出し、何かを学べるはずです。
そして、人間社会に公表することができるはずです。
パソコンやスマホを使ったSNSが流行っている時代です。その手に載ったほうがいいでしょう。
生きている証、を載せるべきです。
テクノロジー犯罪をされたとしても、そうでなかったとしても、人間とは?人間社会とは?がわかるはずです。
人の楽しみ方もわかると思います。
テクノロジー犯罪者が悪い、それはわかりきったこと、確信のあることです。たとえどんな理由があろうとです。
テクノロジー犯罪者に教えるべきです、自分とはどんな人間か、人間社会とはどんなかを。
自分の世界(TI自身の頭から捉える世界・人間社会)を通してです。
個人のプライベートである頭の中に侵入した罪は重い。
被害者ではなかった人間を、被害者にした罪は重い。
それは明らかです。